小林酒造は、明治11年(1878年)に創業された、140年以上の歴史をもつ酒蔵です。
北海道産米使用率100%を誇り、素材を活かしたクセの少ない、食事に合う穏やかな香りの日本酒を造り続けています。

北の錦 純米大吟醸

純米大吟醸 雪心

北の錦 特別純米

余市リキュールファクトリーは、余市町で豊富に栽培される果物を惜しみなく使用した、香り高く味わい深いお酒を造っています。
日本酒の杜氏をしていた代表が、おひとりで仕事を始めた際に着目したのが地元の果実でした。試作を繰り返し、種類や品種ごとにボトル分けしたこだわりのリキュールが勢ぞろいし、飲み比べが楽しいお酒でもあります。

りんごリキュール

ぶどうリキュール ナイヤガラ

三千櫻酒造は、明治10年に岐阜県中津川に創業され、143年の歴史を歩みました。
しかし、蔵の老朽化と地球温暖化の影響により日本酒造りが難しくなったことから、2020年10月に北海道東川町へ移転しました。
移転前と同じく山から湧き出る清水を使用でき、北海道屈指の米どころである東川町に酒造りの可能性を見出していたところ、
町が公設民営型酒蔵を公募していたということもあり、東川町での酒造りが始まりました

彗星 純米大吟醸

純米大吟醸 きたしずく45

R CLASS 純米

男山株式会社の歴史は古く、1887(明治20)年に創業されましたが、
そのルーツはさらに遡り1661(寛文元)年頃に誕生しています。男山の銘酒は、
江戸幕府の官用酒として愛飲され、歌舞伎や浮世絵などに登場するほどの人気を誇っています。

スパークリング日本酒

純米大吟醸酒

北の稲穂 スパークリング

北の稲穂 大吟醸

国稀酒造は、明治15年(1882年)に創業された歴史ある酒蔵です。
初代本間泰蔵は元々呉服屋を営んでおりましたが、当時ニシン漁が盛んに行われていた増毛町で酒の需要が増え続けていたことから、醸造業も始めるに至りました。

国稀 北海道限定 純米大吟醸

国稀 大吟醸

国稀 佳撰

余市町は、北海道内一の生産量を誇るワイン醸造用のぶどう畑があり、「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定されています。
余市町のぶどうを使用したワインは数あれど、その中でもすべて余市町で造られている“オンリーワンの地ワイン”が「余市ワイン」です。

余市ワイン ナイアガラ 白

余市ワイン ケルナー 白

余市ワイン 樽熟ツヴァイゲルトレーベ 赤